山城ごはん story

京都の台所を支える食の楽園、山城。そんな山城で「食」を育てる人たちをご紹介します。

久御山町農産物直売所 旬菜の里

久御山町農産物直売所 旬菜の里

久御山は様々な道路網が広がり、どこへ行くにもとても便利。旬菜の里はそんな中でイオンモールの中にあり、近郊の多くの人がリピーターとなっている直売所です。

久御山町の北側は巨椋池の干拓地にあたり、稲作地帯です。近郊農業が盛んで、見渡す限り農地と家と道路が入り混じる独特の風景が広がります。京都大阪の大動脈、国道一号線やバイパス・高速道路など様々な道路網が広がり、どこへ行くにもとても便利。旬菜の里はそんな中でイオンモールの中にあり、近郊の多くの人がリピーターとなっている直売所です。

多種多様な野菜

特に淀大根で有名な大根は知名度も高いですが、それ以外に旬菜の里に持ち込まれるのは本当に多種多様な野菜。山間部がなく、平野部が広がるために、獣害に悩まされることもないのです。後継者不足に悩むようなこともなく、「他の地域に比べると恵まれた」地域と言えます。

その為に農家同士の競争もあるようです。他にない種類の野菜の栽培や、あえて路地での栽培を選択する人、同じ野菜でも工夫して収穫の時期をずらして栽培する人もいます。

直売所でお客さんの生の声が聞けるのが嬉しい

「食べてもらって美味しいと思う野菜を農家指定で買ってもらえることもあるし、そうなったら嬉しい」というのは農家の西村さん。その声に応える為に日々努力は欠かさないそうです。

西村さんの育てているトウモロコシやレモンをいただきましたが、確かに新鮮で美味しい。特にトウモロコシは秋に収穫するように栽培しているものをいただいたのですが、時期にしては驚きの糖度で、生食でも本当に美味しい。

久御山には。

久御山にはそんな農家さんがあちらこちらにおられます。旬菜の里は自分の育てた美味しい農産物を直接お客様に届けたいという農家さんの想いで成り立っているのです。

↑旬菜の里の様子1

↑旬菜の里の様子2

ハウス栽培の万願寺とうがらし。

食を育て・作る人

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