山城ごはん story

京都の台所を支える食の楽園、山城。そんな山城で「食」を育てる人たちをご紹介します。

山城の「食」を探して

木津川市の「大村農園」さんを訪ねました!

2017.05.31

山城食材について

木津川市の「大村農園」さんを訪ねました!

木津川市山城町上狛地区に、なんと30棟ものハウスにて、「春菊」「ほうれん草」を生産されている大村農園さんを訪ねました!

栽培は土耕栽培と水耕栽培の両方を取り入れておられます。

ハウスの中は広大!その規模に圧倒されます!

発芽後7日目のベビーリーフ。本当に可愛い^^

土耕栽培がメイン、水耕栽培は土耕を補う形でされているそうです。

「上狛周辺は、地下数メートル掘ればだいたいどこでも水脈にたどり着く。水が豊富なこの土地だからこそ、水耕栽培が成り立ちます。」と大村さん。

なるほど、周囲を見渡せば、大村さんのハウスの他に、凄い数のハウス!

やはり葉物の栽培が多いそうです。「山城のねぎ」を生産されている秋田農園さんもこのエリア。

「ここは土地が肥沃だし、水も豊富。生産された野菜の出荷先にも不自由はしないので農家が多い。だからこそ、この場所で生産を続けるには出荷先との信頼関係が大事。欠品をしない。相手が”必要”としている時にちゃんと必要数揃える。色々試行錯誤した結果、コストがかかっても、水耕で周年栽培を続けています」

誠実で優しい雰囲気が滲み出ている、大村さんご夫妻。

ハウスはこれからの時期、灼熱地獄・・収穫する時は膝や腰がきつい。

土耕のほうれん草などは、葉に土が付かないように工夫して収穫されています。

ちょこっと伺うだけでも、本当に繊細な作業で気苦労や体のご負担が大きく辛い仕事だという事が伝わってきます。

「よぅ働かはる」と奥様が大村さんを見てつぶやいておられたのが印象的でした^^

「おおきに おおきに」

お地蔵さんのイラストが特徴の大村農園さんの春菊。

なんと、生で食べても美味しい!!!とても軟らかくて苦みが少ない。シャキシャキの食感!

今日はドレッシングとレモンをかけて、湯通しした豚肉をあえて戴きました^^

子供もモリモリ食べてましたー!!

大村農園さんの春菊、ほうれん草

市場から、府内外のスーパーなどに出荷されていきます。

必ず買える場所がここ!!

●第1第3土曜日9時~13時

木津川市役所駐車場にて開催されている「みのり市」

●イオン高の原店1階にて設置される「木津川市産野菜売り場」

●6月末からは「やましろごはん」通販サイトからもご購入頂けますよ!!

詳しくは「大村農園facebook」ご覧ください!!

https://www.facebook.com/oomuranouen/?fref=ts

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